当塾では、事故物件に対する除霊・浄霊を行っており、これまでは口コミのみの対応でしたが改めてＨＰでも情報を解禁することに致しました。

解禁理由としては、どうしたらよいのか分からず、困っている方がいらっしゃることを知ったからです。

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【事故物件とは？】

事故物件（じこぶっけん）とは、広義には不動産取引や賃貸借契約の対象となる土地・建物や、アパート・マンションなどのうち、その物件の本体部分もしくは共用部分のいずれかにおいて、何らかの原因で前居住者が死亡した経歴のあるものをいう。ただし、死亡原因によって事故物件と呼ばないものもあるなど、判断基準は明確に定まってはいない。(※Wikipediaより抜粋)

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一般的には建物内で『自殺』『他殺』『孤独死(※ケースによる)』が起きた場合、不動産取引上次の入居者に対する告知義務が発生するというものです。

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つまり、『何かゲンが悪い』『幽霊が出そう』といった状況を指すものですが、表現上上記のようなことになっております。

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【当塾の除霊・浄霊】
一般的な『除霊』というのは、実は『ホコリを払う』のと同様で、霊を消すまでには至りません。

つまり、払ったものが次にどこへ飛んでゆくのかは分かりませんので、最悪戻ってくる可能性もあるのです。

そして、その除霊術ですら、残念ながらどこの神社やお寺でも出来るわけではありません。

我々陰陽師の除霊は式神による『完全消滅＝滅する』です。

除霊後に舞い戻ってくる心配はまずありません。

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​【結界術でより万全に】

更に、除霊のみだけでなく『結界術』を施すことで今後その部屋に悪影響を与えるもの(※生きている人間・霊も含めて)が侵入することはまずありませんので、より安心して過ごしていただくことが可能となります。